長い間、続編を載せていなくて申し訳ありませんでした^^
ユーラシアの再生日記第3回です。
今回はクランクまわりと前回少しだけ御紹介した、29年前のサイクルコンピュータを掲載しました!!
まずはこちら、昭和56年度の防犯登録のシールが時間の経過を表しています^^(クリーニング前)
いつもと同じ方法でクリーニングしていきます^^クランクをフレームから外して、合計3回、ブラシと拭き取りを繰り返した結果・・・・
こうなりました^^
力いっぱい磨いただけあって、ギアクランクはキレイになってくれました!!29年の垢が落ちました^^
しかし、残念ながらFD(フロントディレイラー)は、しっかり作動するものの、思ったより輝きを取り戻せませんでした。
お次はこちら。29年前のサイコンです^^
写真は再生クリーニング前の物ですが、しっかり作動していました!!やはりこの当時の物ですので、今の時代の物の3倍ぐらいの大きさがあります^^でも、なんだか遊び心をくすぐられるデザインですね^^
こちらの写真ではタイヤ、バーテープ、ブレーキワイヤー、シフトワイヤーは交換しましたが、あとは全部クリーニングです!!
そろそろ完成が近づいてきました^^次回をお楽しみに!